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売ります買います＠バンクーバー |
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No.35135
どっちが得ですか？キャッシュバック |
抽象度を上げた見方。
現在は世界的に銀行がマイナス金利政策を進めている。つまり世界中にお金がジャブジャブな状況になっている。Appleは好景気だが、そんなの当たり前。マイナス金利にて自社株買いをしているだけなのだから。銀行から金を借り、するとマイナス金利なのだから金利分を貰う事ができる。そうして自社株を買い、自分らで株式を高く買い支えているだけ。だからこそAppleは株価が高いし、アメリカ市場はこんな動きばかり。何故なら銀行はマイナス金利政策なのだから。NYダウが史上最高値とかを示したりしているのはそのせい。そしてトランプの後ろには金融業界がいる。
日経平均だって似たようなもの。ていうか日本の場合は政府がカネを入れて株価を買い支えているだけ。そうして株式市場を高く保っているということなだけ。
或いは北欧ではマイナス金利下での住宅ローンという商品があるよう。つまり金利分を貰いながら住宅ローンの返済をしていくということ。
もう何年も前に、例えばTDバンクはドル札をばら撒いてたでしょ？で今、タンジェリン銀行がキャッシュバックをしてるんでしょ？
日本では楽天ペイだのPayPayだのLINEペイだのの電子マネーが、スマホ決済をすることにより、ポイント還元されている。
銀行に預けておいても全く増えない。だから皆投資している。けど日本には成長市場はない。東南アジアやインドやアフリカ市場位だけ。だけど電子マネー産業は成長している。ここに投資している人は少なくない。
電子マネーとは、物理的に存在して実際に手で触れる通貨ではなく、デジタル空間にある通貨。デジタル通貨を使ったら還元してくれる。物理的に存在しているのは物理空間にある通貨つまりはお札や硬貨とかに過ぎないし、この時点で既に、日本では通貨が物理空間からなくなっていっている。次元上昇している。
あとはどうやってデジタル空間から通貨自体をなくす事ができるか？それが達成できたら社会全体としての次元上昇が進むし、真の平等な社会が作られるのかも知れない。
だけどこの動きとは金融資本主義の延長上の政策。金融資本主義を構築してきたのはディープステート。ジャスティントルドーはジョージソロスと一緒に写真に写っていた。デジタル通貨はディープステートの策略か？物理空間に存在する通貨をずっと保っていくべきなのか？
楽天の還元はよく見てないですが、電子上のお金、つまりは電子上のポイント、電子マネーではないですかね？それを紙に印刷したのを手に持ったり財布に入れたりして支払いをしていませんか？銀行員はコンピュータ日本映る数字だけを見てタイプしているだけではないのでしょうか？
株式市場の世界的崩壊が直前のはずです。
抽象度を上げて俯瞰していきたいですね。