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No.42530
ワクチンを打たなかった人達が勝ち組だと確定しました。パート11 |
これってひょっとしたら生まれつきのものかもしれませんね。同じ親の元で同じ環境で育てられた兄弟姉妹でさえ、考えは全く違ってたりするので。
私の場合、昔から権威ある人の言うことを鵜呑みにするタイプではありませんでした。仮に一度信じたとしても異なる意見を言っている人がいたら「なぜ、違うことをいっているのか」に興味が湧いてその考えの根拠を深堀するようなところがありました。そして両者の考え方や根拠を理解したうえで自分はどちらが正しいと判断するか、ということを無意識的にやってきたように思います。
そんな自分の性格に気づいたのは昔日本で働いていた時に社長が職場(一支店)に来るという機会があったときです。周りは「すごい人が来る!」「すごい偉い方が来る!」と浮足立って緊張していました。私はなんとも思わなかったのです。なぜ周りの人たちが緊張しているのか、違和感がありました。社長と言うだけで、その人がどこまで尊敬に値する人間かは接してみないとわからない、と思っていました。いい・悪いの話をしてるのではなくて、自分がちょっと変わっているな、と自覚した初めての瞬間でした。
私は最初ワクが悪い物とは思っていませんでした。今でも昔からあるワクが悪いものとは思っていません。というか、コロワクは感染も防げないしはっきり言って何の役にも立っていないので今となってはワクとは思っていません。なので私はジョコビッチと同じく反ワクではなくプロフリーダムです。
カナダに来てから体質が変わったのか、飲む薬飲む薬どれにも副作用が出て顔が腫れあがるとか目が腫れあがるとか体中に湿疹が出るとか薬の種類にかかわらず色んなひどい副作用がでるようになりました。そのうち薬を飲まなくても原因不明のアレルギーがでるようになりました。そんなふうになってしまったので、ある時から薬は取らないようになりました。打たないと職場での圧が尋常ではなかったのですごく嫌だったけど打たざるを得ないかな、と思ってクリニックに相談に行きました。その頃はまだコロワクがここまでおかしなものとは思っていませんでした。政府の言っていることも信じていたし、効果があるのだと思っていました。
おかしいと思い始めたのは医者が私が何にアレルギーなのかも何も聞かないうちに「safe & effectiveだから打ちなさい」と言ったからです。その後5か所のウオークインに行ってみたけど一か所を除いて同じでした。最後に行った一か所だけ、ドクターが「打てと言わなかったり、君のアレルギーを調べて職場へのexemption letterを書いたりすると医師免許が取り上げられるんだよ。ごめんね、僕は協力できない」と言ったんです。その時の驚きといったら。噂ではそういうことがあると聞いていたのですが、私は政府を信じていたので、あくまで噂だと思っていました。それが、目の前で、自分の耳で聞いてしまったので、うわさは事実だったのだと認めざるを得ませんでした。そのドクターのところには何度か行ったことがあったので彼もつい正直になってしまったのかな、と思います。
後に、exemption letterを書いてもらったと言う人にも出会ったので、全ての医者が書かない、書けない、ということではなかったようですが、少なくとも脅されてできない医者は他にもたくさんいることは色んな人と話していてわかりました。
その日から私のリサーチが始まりました。本当に色んな情報を調べて読みました。ワク開始当初から(あるいはその以前から)警鐘を鳴らしていた専門家もいたけど、そういう人たちの発信しているものをよく読んでこなかったので、それらにも目を通すようにしました。根拠が怪しくただの陰謀論になっているものは排除して、きちんと研究や事実に基づいたものを探すようにしました。メディアも国や製薬会社から資金援助をしてもらっている多くのメインストリームのものではなく、個人の寄付などで成り立っている独立系で客観的な意見を発信しているメディアからの情報をしっかり見るようになりました。
そうこうしている時に知り合いの父親が接種直後に救急で運ばれ寝たきりになると言うことがあって、彼女が病院に関連を主張しても何もしてくれないのでメディアに訴えると言って数社の新聞社に記事として扱ってくれるように掛け合った話を聞きました。主要新聞社は彼女を無視、ローカル新聞社は無視か「記事にはできません」との返事。ローカルの一社だけ話を聞くと言ってくれて実際に話したけれど「申し訳ないが今そういう内容を記事にすることはできません。政府からの圧力がかかるのです。本当に申し訳ない」と言われたそうです。
こういったことは一例ですが、自分がアンテナを張っているとあれこれとおかしな事実がどんどんと入ってくるようになります。テレビでも一度もワクに関するディベート的なものを見たことがないし、医療従事者も他のところでも全国的に「打たないと首」という考えられないことが横行するようになり、ワクパス導入となり、ちょっと異常すぎることばかりが起こり始めました。
それと同時に言論統制や魔女狩りのようなことも横行して自分の患者が余りにも副作用が多すぎておかしいから安全性を確認すべきだと政府にレターを送った患者思いのドクターが医療行為を停止させられるとか、もう完全におかしくなっていることを認識せざるを得ない状況になりました。
これらは経験したこと、情報を得たことのほんの少しの例ですが、私の場合ははじめからというより徐々に全体像を学んでいったと言う感じです。今はどこが元凶かなぜこういうことが起こった(起こされたのか)もわかっていますが、それを理解すると全てのことにつじつまが合ってくるし、今後どういう方向へ持って行こうとしているのか、それらを防ぐためにどういう人たちが頑張っているのかもわかるようになりました。
長々と書いてしまいましたが、506さんのコメントを読んで頭に浮かんだことです。やっぱり個人の生まれ持った性格なのかな、と。人(特に権威あるもの)の言うことをすぐに信じてしまう人、周りの人がしていることに合わせていることが良いとする人、人の言うことをすくに信じずにいったん疑問をもって自分が納得するか自分なりに調べたり知ろうとする人、治験中のものに対して仕事を失うリスクや社会的制裁を与えてでも強要することに対して異常と考えるか考えないか、言論の自由に対する敏感度、被害にあっている人達への思いやりや事実を知ろうとする意識の違い等々、もちろん周りの環境の影響もあると思いますが個人の性質やもって生まれた物事に関する考え方で色々と違ってくるのだと思います。
あと、心理学的に人は自分の間違いを認めたくないという気持ちが無意識にあって気づきを抑えているところもあるだろうし、「自分の健康を守り、家族を守り、社会を守るため」と言われると自分のことを良識のあるちゃんとした大人だと自覚している人は、自分は良いことを行っている(逆にそうしない人は周りのことを考えない悪いやつ)と思っているので、その呪縛を説くのは困難である、特に高学歴であればあるほどその傾向が強い、と精神科医が書いている記事を読んだこともあります。