頼りない旦那 イライラする
by 無回答
from 無回答
2024-10-25 14:12:40 CA
カナダ人の旦那が頼りなくてイライラします。
基本的に私主導で物事を全て進めていて、私が言わないと何もしません。銀行のこともちんぷんかんぷんで、政府からのレターもろくに読まず、全部私がやっています。頼んだら文句を言わずに何でもやりますが、この状況に疲れてきてしまいました。
こんな感じなので、うだつも上がらず、大した仕事にも就いていません。(経済的には困ってはいませんが、世間的には低学歴や移民の仕事です)
優しく子煩悩なのはいいのですが、イライラしすぎて離婚が頭をチラつきます。
このような頼りない旦那をお持ちの方達はどう折り合いをつけているのでしょうか。優しいから目を瞑っているのか、調教に成功したのか。子どもの為に離婚はしたくないですが、このままではストレスで私がつぶれそうです。
by 無回答
from 無回答 2024-11-08 21:34:35 CA
タイトルじゃないけど、みんなどうしてそんなにイライラしてるの?ここを見てる人を相手に怒り狂ってみたところで何も変わらないよね。
トピ主もここで愚痴って他人相手に嘆いても意味ないよ。問題を作ってる本人に伝わらなければ何も解決しない。
by 無回答
from 無回答 2024-11-08 22:55:07 CA
73みたいなひねくれた書き込みにイライラする(苦笑)
この人、立て続けにいくつものトピで同じことをしてるよね。
ひょっとして例の反ワクさんですかね...
by 無回答
from 無回答 2024-11-09 00:04:54 CA
74
思い込み激しすぎて怖い、、、
by 無回答
from 無回答 2024-11-09 09:03:14 CA
「働くこと」って権利というより義務だと思うんだよね。
稼げる仕事(賃金が発生)と稼げない仕事(出産子育てや家事)があるってだけで。
女は出産があるし昔は家事も重労働だったから稼ぐのはもっぱら男の役目だっただけで妻子を養えないと値打ちない時代が長かった。
実際のところは今でもそうじゃないか?
女が身重で働けない時にカバーできる男でないと選ばれないんだしさ。
資本主義社会だと金稼げないと女も社会的発言権なかったりしたから、そういうのが是正されるのはいいんだけどさ。
アレモコレモとやらされる女はしんどくないの?
フェミさんは「働くこと」は権利と思ってるみたいだけど義務だって考えたらほどほどにしてよってならん?
「妻子を養う重圧」とやらから男は解放されたかもしれんwが、女は解放されてるか?
「出産も子育ても家事も大変なのに何で稼ぐことまでしなきゃなんないの?そんなの男がやったらいいじゃないの!」って言ってた女の子いたよ昔。
ま、なんのために男がおるんじゃいって話になるしなw
今の少子化は要は2つも義務を押し付けられても出来んわ!ってことじゃないの?
実際こなせるようなスーパーウーマンは妻子を何人も平等に養えるようなスーパーマンと同じくらい希少種じゃないかなー。
社会をどうにかしろっつって「日本の労働環境の改善」は私も必要あると思うが、産休育休バッチリ取れる企業で全ての人間が働けるわけではないのは世界中同じだと思うよ。
by 無回答
from 無回答 2024-11-09 10:10:22 US
女性の実家が裕福な以外は、賢い女性は働きますよ。
統計データによるとカナダでは結婚しても50%の確率で離婚しますよね?
専業主婦になり、旦那に頼ってばかりいると、離婚した場合にどうするんですか?
この掲示板でも「離婚しました!お金がありません!」なんてトピが頻繁にありますよね?
by 無回答
from 無回答 2024-11-09 11:19:19 CA
↑日本に比べるとカナダはそれが可能な国だからね。
カナダに住んで、カナダ人と結婚して、それでも日本風に、旦那は頼れるべきだって思考で生きてたら痛い目を見るってことだよね。
人にはそれぞれ向き不向きってものがあるから、お互いに足りないところを補い合えば良いけれど、それは個人ベースで考えるべきで、男性だからコレ、女性だからコレ、と夫婦の役割分担を無意識に性別で向き不向きを当てはめる傾向は日本に多いと思う。
by 無回答
from 無回答 2024-11-09 11:28:53 CA
ていうか、今は女性の進学率も高いし晩婚化だし、結婚するまでに数年以上は働いていますよね。ちゃんと勉強してきて、ちゃんと仕事も頑張ってきたら、それを捨てて誰かによりかかるのは大きな賭けです。
賢くてもそうでなくても、実家が裕福でもそうでなくてもね。
専業主婦の子なし率と、働く女性の子なし率に差があるとか、そういう統計はないんですか?
働いていれば、家事育児全部やらされるとか、そういうことになったら離婚シングルマザーという逃げ場もあるし、収入があれば家事の外注もできる。
それもこれも全部ダメだというようなパートナーを選んだのなら、それは自己責任だし。
女性はそんなに弱くないし、女性だから逃げ道がたくさんある。就職時にも、会社での勤務状況にも。結婚、出産で仕事をやめたり、子どもを産まないのも女性側に最終選択権はある。
うまくいかなかった時だけ、女性だからという言い訳を使うのは卑怯だと思う。
私も女性です。
by 無回答
from 無回答 2024-11-09 13:41:32 CA
>>専業主婦になり、旦那に頼ってばかりいると、離婚した場合にどうするんですか?
離婚ありきの結婚?神に誓って一緒になったんだから、嫌だ合わない乗り越えて添い遂げるものでしょ。子供いたら尚更。ここにコミット出来るかどうかは自身の育った家庭環境にもよるけど、今は夫婦、親子、家族を守ることに対する決意が希薄な人が多いよね。こういうと離婚じゃなくても死別もあると言う人いるけど、同じ未亡人でも離婚と死別は全く違う。
by 無回答
from 無回答 2024-11-09 13:42:00 CA
>>専業主婦になり、旦那に頼ってばかりいると、離婚した場合にどうするんですか?
離婚ありきの結婚?神に誓って一緒になったんだから、嫌だ合わない乗り越えて添い遂げるものでしょ。子供いたら尚更。ここにコミット出来るかどうかは自身の育った家庭環境にもよるけど、今は夫婦、親子、家族を守ることに対する決意が希薄な人が多いよね。こういうと離婚じゃなくても死別もあると言う人いるけど、同じシングルでも離婚と死別は全く違う。
by 無回答
from 無回答 2024-11-09 16:05:05 CA
神に誓って一緒になったとは言え、結婚は自分だけでなく相手がいるものだし、自分だけが頑張っていても、相手の方が結婚当初の考えが変わってしまったり、浮気、浪費、失業とか色々あり得ます。子供の心身を健康に保つために離婚もやむを得ない人もいることを忘れずに。婚姻を持続することだけが正義ではありません。
by 無回答
from 無回答 2024-11-10 09:00:40 US
>離婚ありきの結婚?神に誓って一緒になったんだから、嫌だ合わない乗り越えて添い遂げるものでしょ。
「病める時も健やかなる時も…」と神に誓って結婚するのはキリスト教徒だけなのでは?
カナダの離婚の確率は50%なので、その言葉を信じて結婚して「離婚などありえない!」と信じるのは50%の確率で負けるギャンブルをやるのと同じですね。
50%の確率で負けると分かっているのに、経済面で旦那に頼り、専業主婦になる人は賢くないと思います。離婚した後に仕事をゲットしようとしても・・・日本の学歴は使えなく、カナダで仕事の経験も乏しく、スキルもアップデートしていない・・日本に帰国したくても、子供がいるから帰国できない。考えただけでもゾッとします!
by 無回答
from 無回答 2024-11-10 10:35:06 CA
日本の離婚率も35%だから、カナダだけの話じゃないよね。
by 無回答
from 無回答 2024-11-10 12:56:26 CA
83
日本人女性の国際結婚離婚率は60-70%なのでより勝率の低いギャンブルになりますね…。そう考えると子供や仕事は慎重に行かないと取り返しのつかないことになる。
by 無回答
from 無回答 2024-11-10 13:23:41 CA
85
統計局のデータによると、外国人の夫と結婚した日本女性の離婚率は、43.5%とのこと。日本人男性が外国人女性と結婚した場合の離婚率はもっと高くて、53.7%だそうです。
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003411871
https://ricon-pro.com/magazine/95/
こちらのマガジンの方は、すでにパーセンテージ計算済みなので分かりやすい(こちらも統計局の数値を使用して計算しているとのこと)
by 無回答
from 無回答 2024-11-10 16:26:03 CA
86
日本人男性の経済力を求めて東南アジア等の発展途上国からパスポートを目的とした結婚詐欺が横行してますからね。日本在住の日本人男性は気をつけなければいけません。一方で、海外在住の国際結婚で言うと日本人女性の離婚率はグンと上がりますから、言語や文化の壁等、何かしらの理由があるんでしょう。
by 無回答
from 無回答 2024-11-10 17:37:34 CA
85
>日本人女性の国際結婚離婚率は60-70%なのでより勝率の低いギャンブルになりますね…。そう考えると子供や仕事は慎重に行かないと取り返しのつかないことになる。
85って、かなりお若いですよね。コメントから、人生経験が浅いか、精神的にまだ未熟な部分があるのが伝わってきます。
結婚や離婚については、日本人同士であろうと国際結婚であろうと、離婚率がどれだけ高かろうが低かろうが、それがあなたの将来にどう影響するかなんてわかりません。仮に離婚率が低かったとしても、それがあなたの結婚生活に安心を保証するわけではありません。あくまで、あなた自身や選んだパートナーの性格、お互いの関係性、経済状況、ご両親や親戚との関係性、病気や障害など、さまざまな要因が関わってくるのです。離婚に至るには、いろいろな理由があるのですよ。
子どもや仕事にどれだけ慎重になっても、「自分の思い通りに100%なる」なんて保証はありません。特に、子どもについては、必ずしも健康で生まれてくるとは限らないのです。人生はそんなに簡単ではありません。
それと、「取り返しのつかないことになる」とおっしゃっていますが、具体的に何が「取り返しのつかないこと」なのでしょうか?離婚をしたとしても、そこから新しい人生が始まるだけです。「取り返しがつかない」ということはありません。不幸な結婚をずっと続けるよりも、思い切って離婚した方が、よほど幸せな人生を歩めることもあるのよ。
by 無回答
from 無回答 2024-11-10 18:08:02 CA
↑
国際結婚失敗して図星突かれてイライラしてる?
by 無回答
from 無回答 2024-11-10 18:13:02 CA
私は離婚してからの方が自由があり、経済も自分1人で決められるので浪費もなくなり、大人になった子どももシンママで助けなきゃって思うのかとても優しい子に育ちました。私は離婚後の方が幸せなので離婚が良い影響をもたらす場合もあるんだと思います。
by 無回答
from 無回答 2024-11-10 20:50:01 CA
離婚。
自分で永住権を取ってからの結婚とそうでない人とで統計的に差があるのでしょうか?
by 無回答
from 無回答 2024-11-10 21:15:25 CA
離婚率50%ってことは同じ数だけ離婚してない人達もいるわけですよ。高確率で離婚の可能性がある、離婚なんて当たり前っていうけど、そうじゃない人たちも同じ数だけいるのにね。
by 無回答
from 無回答 2024-11-10 21:23:33 CA
まぁ結婚をギャンブルって言ってるような人は離婚するよね。
by 無回答
from 無回答 2024-11-11 00:19:40 US
>まぁ結婚をギャンブルって言ってるような人は離婚するよね。
そうですか?結婚にもギャンブルにもリスクがある事を理解してますか?
カナダでの結婚のリスク(離婚の確率が50%)を理解している賢い女性はリスク回避の為に努力もするので、大卒、英語がペラペラ、給料が良い仕事をしていて、旦那さんにも尊敬される傾向があるので、離婚のリスクが少ないような気がします。
逆に、結婚のリスクを知らない頭がよろしくない女性ほど、安心して専業主婦になり、家計にも貢献できなく、英語がイマイチなのでコミにケーションも上手くいかず、旦那さんにポイされる傾向が高いような気がします。
by 無回答
from 無回答 2024-11-11 01:08:30 CA
>そうですか?結婚にもギャンブルにもリスクがある事を理解してますか?
理解していますよ。ただギャンブルのリスクは努力ではどうにもならない運次第なのに対して、結婚のリスクは努力次第で減らすことが出来るので全く別物かと。
統計上離婚するカップルが50%いたからと言ってそれはあらゆるカップルにとって50%と言うわけではないでしょう。例えばある大学の大学入試の倍率が2倍だったとして、それは50%のギャンブルになりますか?いっぱい勉強と対策をすれば合格率は限りなく100%に近づくし、そうでなければ0%に近くなる。結婚も同じだと思うけど、運任せのギャンブルだと思ってる時点でうまくいくわけないなって思いますね。
by 無回答
from 無回答 2024-11-11 09:00:53 CA
↑
どちらもリスクはあれど、確かに結婚のリスクはマネジメントできる部分もありますよね。その上でリスクヘッジをしない日本人女性がたくさんいるせいで、海外女性の国際結婚離婚率が70%まで引き上げられてしまうんですね。努力してる人からしたら迷惑な話ですよね。
by 無回答
from 無回答 2024-11-11 11:52:29 CA
離婚せずに20年近くきましたが、離婚率が上がって迷惑とは思いません。国際結婚でも同じ国の人同士でも、他人が一緒に生きていくんだから、結婚は楽しいことばかりじゃないです。努力とかリスクマネジメントだけではどうにもならない問題だってあるかもしれませんし。私は正直なところ国際結婚の離婚率を掲示板で今知りましたwそんなに多い中で今の所家族仲良くやってる自分を褒めたいと思います。海外生活に馴染むことと子育てに手一杯で統計なんて気になったこともありませんでした。他人の作ったデータに怯えてリスク回避に振り回される人生ではなく、自分の好きなようにやってきただけなので何も後悔していません。
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