売ります買います＠バンクーバー

by 無回答
from 無回答 2024-04-05 10:47:58 CA

3人の場合は、お客さん的立場の人に座る場所を選んでもらうかな〜。あと、土地勘があるとか、運転できる助手的な人とか。
この場合は、彼が運転なら、彼友助手席が自然な感じがする。


彼が運転でトピ主さんの友だちが助手席なら、ちょっと変だけど。
彼とトピ主さんがカップルになってホヤホヤで、まだ周りにチヤホヤされてる仲なら、トピ主さんが助手席で彼友が後部だと思う。

でも、どっちでもよくないですか？

by 無回答
from 無回答 2024-04-05 10:54:24 CA

場合によると思います。助手席はナビすることもあるので行き先に詳しい人が助手席に座ることもあります。運転が荒い人の車で助手席を怖がる人もいます。身体が大きくて助手席を好む人もいます。シチュエーションとメンバー次第かと思いますが、普通は勝手に車に飛び乗らず相談して決めますよね。
自分はよく友人の7人乗りで郊外へ出かけることがありますが奥さまはいつも旦那さまの運転席真後ろ、真ん中列の独立席に座ってるのでそこは暗黙の了解で誰も座らないです。

by 無回答
from 無回答 2024-04-05 11:00:19 CA

その状況、メンバーなら私は率先して後部座席に座ります。助手席の方が上位座席、という認識なのでしょうか？
お友達同士の彼と彼の友達が横並びの方が良くないですか？後男の人だと体格が自分よりは大きいかと思うので、車種にもよりますが広く使える方を譲るかと思います。

by 無回答
from 無回答 2024-04-05 11:44:38 CA

これって、単純に友達が 車内で彼とお喋りを沢山したかっただけじゃない??
前後での会話って、聞こえ辛いし大きい声出さないといけないし。

by 無回答
from 無回答 2024-04-05 12:06:45 CA

どっちにしろ「権利」とか言い出したら、彼も友だちもドン引きだと思う

by 無回答
from 無回答 2024-04-05 12:37:22 RU

彼がなんも言わなかったのなら、そう言う事でしょう。
勝手に友達<恋人とか思ってんじゃない？
世の中友達>恋人の男も珍しくない。

by 無回答
from 無回答 2024-04-05 20:56:03 CA

友達は背の高い人かな？スペースがある助手席に乗りたかったんだと思うよ。カナダ人でも空気読める人は、彼女がどっち乗るか様子見てから空いてるほうに座るよ。
後ろのほうが安全だから、と思っていたほうがモヤっと感は軽減すると思うよ。

by 無回答
from 無回答 2024-04-06 00:27:58 JP

変な話。
彼の友人で、彼が運転してるなら、彼友が助手席ってごく普通では。逆に後ろに乗りそうなら私なら前に乗って、ってお願いするな。
車の所有者が誰かなんて一切関係ないでしょ。要は関係性。彼の友達なら、それが自然だし、何も言わずに滑りこんで来たなら、いつもこうなんだろうなぁ、仲良いなぁ、と微笑ましい気持ちになるな、私なら。

トピ主さんが何に引っかかっているのか、さっぱり分からない。

想像するに、その男友達に嫉妬してる？
自分の方が親しい関係なのに、まるで自分の方が上かのように断わりもなしに当然のようの彼の横を陣取って厚かましいとか思ってる？

もしもそうなら気をつけた方がいいかも。所有欲が強すぎると、息苦しくなって、すぐに捨てられるかもよ。

by 無回答
from 無回答 2024-04-06 02:36:07 CA

>私たちの車でいくことになったのですが、

>普通は車の所有者を優先的に助手席に乗らせるよなあと思いながら、


→車の所有者はあなたなの？彼氏なの？2人の名義なの？

所有者があなたならあなたが運転すれば良いし、彼が運転するなら「私の車だからここ(助手席)には私が座るわ」とはっきり言えば良かっただけ。自分の車に友人を好意で乗せてあげてるのだから。
所有者が2人の名義でも同じことを言えばよかっただけ。

問題は彼名義の車だった場合。それを「私達の車」と考えてしまうあなたは怖いよ、あなたの車でさえないのだから。彼氏が文句言うのならともかく、彼氏はその友人を受け入れてたわけだし、上の人たちも言うように、体が大きい人を助手席にというのは至って普通かと。

by 無回答
from 無回答 2024-04-06 11:45:30 CA

その友人がおかしいと私は思います。トピ主さんと彼はペア/カップル（結婚していなくても）なので、トピ主さんペアが運転席と助手席に座ります。ゲストである友人は、言われない限りは、後部座席に座る。これが一般的なエチケットだと思います。

日本でもカナダでも私が今まで生きてきて、ゲストが”勝手に（言われてないの）”助手席に座わる状況になったことは一度もありません。

ゲストが助手席に座りたいだけどいい？って聞かれることはありました。