ファミリールーム

by 無回答
from 無回答 2024-12-25 14:21:52 CA

↑マジメ〜
滑稽でもそれでよくない？それでストレス発散　ただの言葉の交換でコミュニケーションしてるだけ

by 無回答
from 無回答 2024-12-25 14:31:12 CA

うちはプレゼントかさ増しのために、毎年新しいパジャマ、歯ブラシ、服、ランチボックスなど古くなった必需品の買い換え品を用意してます。子供の欲しいものは親から１個だけで、サンタさんからはクラフトに使える物を適当に揃えてラッピングして置いておきます。
祖父母からは小切手が届くので、そのお金で本人たちが希望したらコンサートに行ったりアクティビティ系に使います。

もう高学年ですけど喜んでます。無駄なものが増えないので、お勧めです。

by 無回答
from 無回答 2024-12-25 14:40:23 CA

高校生で そうなら、今までずっとそうして来たって事ですよね?
それは、カナダでも 日本でも関係なくないか??自分のやり方次第で。
まぁ 義家族巻き込んだら 無理な場合もあるけど。
自分の子ですよね?

by 無回答
from 無回答 2024-12-25 14:48:13 CA

うちはトピ主さんが言うような「ゴミ」は買いたくないので買ってないです。

子供達には必要なもの、可愛いから欲しいもの、友達とのプレゼント交換などで一人5〜7個くらい？

大人同士は特に贈り合わないです。買ってもチョコレートとかボードゲームとか、家族で楽しめる物くらい。

カナディアン夫も北米のクリスマス商戦にうんざりしているので理解があります。プレゼントの出費は全部で$400-500くらいかな？

子供達にとってはクリスマスって一生忘れない思い出になりますから、トピ主さんのところも上手くバランスが取れるといいですよね。

by 無回答
from 無回答 2024-12-25 14:50:54 US

＞友達との付き合いにもお金を出しているし、それでクリスマスだーってことであれが欲しいこれが欲しいってどんだけ強欲で貪欲なの？

トピ主だんとあまり仲が良い友達ではないような気がしますが？

by 無回答
from 無回答 2024-12-25 14:52:21 CA

別に欲しいものじゃなくても、必要なものをちょっと先延ばしにしてクリスマスに

プレゼントとして包むのは当たり前にしてたので（靴下とか、パジャマとか、文房具とか）
トピ主さん、子供たちが小さいころに甘やかしす義ちゃったんじゃないかと思いました

欲しいもののリクエストを強欲なまでに習慣にしちゃったのは親であるトピ主さん自身にも責任があると思いますよ

by 無回答
from 無回答 2024-12-25 18:25:16 CA

トピ主さんの言う憂鬱なクリスマスは白人系カナダ人の伝統ですので、そう言う人と結婚したのだから仕方ないですよね。私はクリスマスを祝わないと宣言して結婚したのでギフトもツリーもディナーも何もないです。それはそれで寂しいですけど、ディナーに呼ばれれば行きますので、ターキーには毎年ありつけます。ギフトは呼ばれた家族に一つだけ。ワイン一本とか。

by 無回答
from 無回答 2024-12-25 19:06:11 CA

私もこの資本主義の極みみたいなビジネスクリスマスが大嫌いです。子供のプレゼントはサンタからだけでいいのに、夫の親兄弟から家庭の数だけプレゼントを貰います。サンタの有り難み薄れません？それに一体我が家をどんな豪邸だと思っているのか（3bedのコンド）大きなドールハウスなどとにかく場所を取る大きいものが一気に増えて、本当に憂鬱です。大掃除前の師走の忙しい時に一気に物が増えるのが本当に嫌です。家族揃ってご馳走食べるだけで十分特別だし、そもそもこのプレゼント商戦なんて伝統でも何でもないのに、何でみんなこぞって無理矢理買ったプレゼント送り合うのか本当に理解できません。欲しい物は都度買いますし、夫婦のプレゼント交換はしてません。

by 無回答
from 無回答 2024-12-25 19:23:00 CA

うちも欲しいものはその時に買うので、夫婦間のプレゼントはなし。子どもは小さなときはしてたけど成人したのでなし。クリスマスの時にたまたま何か欲しいものがあれば、ボクシングデーセールで買うこともあり。１２月になってからモールが混むのも嫌いなので、普段の買い物は早い時間に済ませる。

by 無回答
from 無回答 2024-12-25 19:25:25 CA

私の場合は旦那さんにプレゼント一個しかあげなかったことで、自分へのケアが足りないからだとか言われて大げんかになったことがあります。結局色々なことが溜まって離婚しましたけど。文化の違いって小さいことの積み重ねなんだなって思います。