老後の為の貯金 疲れる
by エイミー
from ビクトリア
2024-10-15 11:39:23 CA
家持ち 子供無しの50代夫婦です。
旦那はフル 私はパートで働いています。
RRSPは若いころあまり沢山買えなかったので今だお互い年$10000 ずつ購入しています。65歳時点でフルにはならないかも。
それ以外に貯金はそんなに沢山はなく 持ち家くらいです。
多くのものが値上がりしている今 それでも老後に少しでも貯蓄せねばと思い 節約して貯金しています。でも最近 そんな今の生活にお金をかけないで老後の為ってそれ大事なのかと疑問もあります。(もちろんある程度貯蓄は必要ですが)皆さんは老後の為にどれくらい貯蓄が必要とおもわれますか? 結構 疲れてきました
by 無回答
from 無回答 2024-10-15 19:16:55 CA
うちは子持ち30代夫婦です。私たちは、”最低”でも1ミリオンは必要だと考えています。老後は遺産として引き継ぐ予定の家で暮らすつもりで、現在の持ち家(モーゲージは老後までに払い終える予定)は子供への遺産として考えています。これまで、貯金を使い果たして持ち家を売らざるを得なくなった方々を多く見てきたので、私たちは老後の貯蓄や投資を真剣に考えています。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 03:30:32 CA
> 心配性はいくらお金を持っても心配するし、ケチな人はいくら持ってもお金を使えないんだと思います。
これに尽きると思います。うちは片親で養育費ももらっていませんが幸い大企業に勤めているため年収が平均以上あり福利厚生も良い方だと思います。企業年金がもらえるため、FPの計算では退職後も現在の収入の8割くらいの年金がもらえるそうです。定年までにはモーゲージも払い終わる予定で、企業年金について詳しく調べずにいた頃からの習慣でRRSP、TFSA、子供のRESPも満額買っていますが、将来について不安しかありません。年に1−2度子供を連れて帰省はしますが、それ以外の旅行もなし、外食もなし。みなさんのお話を聞いて、何だかつまらない生き方をしているし子供が気の毒かなと思えてきました。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 06:05:34 CA
素朴な疑問だけど1Mとか言ってる人達って(別にいいんですよ、全然不可能な数字でもなく至って現実的な数字だし)老後にどんな生活を描いてるんだろと少し興味が湧く。
夫婦共に遅くからの移民で企業年金は愚か、公的年金も雀の涙だからなのか。
それとも年に数回日本に帰って、滞在はホテル、カナダの冬は寒いからメキシコにスノーバードとか言うような生活?
1Mあって6%(最低でも)で回せば結構な額ですよね?老人ですよ?派手な生活なんてしないよ?
公的年金がカナダで普通に働いてた人なら2,000弱?夫婦ならX2だし。
モーゲージや子供にかかる費用など抜かし、またダウンサイズして税金など安くしたら月に4,000ドルなら私余裕で生活出来るけど?
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 06:57:17 CA
施設に入ってそこから4年〜8年くらい生きることを考えたら夫婦で合わせて1Mは有り得ると思います。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 07:58:19 CA
弱ったらすぐに施設に入所できてそこから4年〜8年で逝ければいいですけどね。
さらに認知症など特別な支援が必要なら月に8000ドルかかると聞きました。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 08:52:41 CA
老後に貯蓄がいくら必要かの考えはひとそれぞれです。
昔、資産を貯めるのではなくて使い切ることに注目したDie with Zero (ゼロで死ね)という本が流行りました。それなりに話題になったということは共感する人も多いのだと思います。
ゼロどころか借金したまま死んだ方が得だという考えの人もいます。
私は老後資金はいくらあっても足りないからできるだけ貯蓄派です。
Die with Zeroが流行った時にいろいろ考えたのですが、結局、老後の不安が少しでも和らいだ方が現在を楽しめるという結論に達しました。
使わずに貯蓄に回すのも現在の精神的な安定につながるから意味のあるお金の使い方に感じます。
それに、今後、老後よりも大切だと思えるぐらい欲しい物や体験に出会えってしまったのなら、その時にもまとまった資金があった方がいいと思うから、今節約して貯蓄することをツライとか若い時期を犠牲にしているという考えにはならないです。
ちなみにトピ主さんが貯蓄で疲れている原因がなんなのでしょうか?
欲しいものがあるのに我慢をしているから?パートの仕事が嫌でもうやめたい?
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 09:05:42 US
>弱ったらすぐに施設に入所できてそこから4年〜8年で逝ければいいですけどね。
>さらに認知症など特別な支援が必要なら月に8000ドルかかると聞きました。
施設で滞在する期間により金額がかなり変わってくると思いますね。
しかし、このような事を考えていたらきりがありませんね。
癌になって、カナダでは待ち時間が長いのでアメリカで治療したら$500,000必要とか。
交通事故で車椅子ユーザーになり、看護が必要になり月に$5,000必要とか。
ALSやパーキンソン病になり、看護が必要になり月に$8,000必要とか。
それが理由で$5 millionの資産があっても「もしかしたら、足りないかも?」と思う人がいるんだと思いますが。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 10:06:55 CA
1ミリオンとコメントしたものです。
最低でも1ミリオン貯めることで、標準的な生活水準を維持できると考えています。
最低限、老後に困らない生活を送り、子どもたちが将来お金に困らず生きていけるようにサポートしたいと思っています。
目標は数ミリオン貯めて、旅行を楽しんだり、自由で豊かな老後を過ごすことです。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 10:23:07 CA
私の同僚のお母様は施設に入居してて現在月$6,000だけど身動きできなくなったら$8,000位は覚悟と言ってました。旦那様はもう亡くなられていて自身の年金と旦那様が残してくれた年金で賄えるからそこに入居してるそうです。
現在、家も買えない、年金もGISがどうのと言ってるようなこの掲示板の人達がどうしてそんなとこに入ろうとか思うんだろ?
お金がなかったら「それなりの施設」に入るんです。公共のとこなら年金以上のお金は取られません。待ち時間が長いから平均滞在年数も少ないです。
癌になったら?保険適用外の治療をしてまで生きたいんですか?私はごめんです。
QOL一番。身動きできるうちは人生楽しむけど出来なくなったらきっぱり退く。延命治療もいらないと家族に言ってあります。
by エイミー
from ビクトリア 2024-10-16 10:25:47 CA
トピ主です
続けて色々な方の様々なご意見聞かせて頂き勉強になります
有難うございます。
私の疲れるというのは些細なつまらない事なのですが 外食を控えたり買い物に行っても食材を購入する際にいちいち値段を気にしたり日々の小さな事が溜まってきたのです。老後より今を楽しむほうが大事じゃないかな?とか。今までそんなに気にならなかったのに50代半ばになり不安感がでてきました、皆さんのご意見参考になります 有難うございました。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 10:38:09 CA
どんな生活でも外食を控えたり(健康的じゃないし!)、買うのもを気をつけたりするのは普通の生活だと思う。ビリオネアになって自分でそう言ったことをしなくなるまではどんなに余裕があってもやっちゃうと思う。
だからチートデーを作ったらどうですか?月に300ドルは余計な食材買っていいとか、外食費にあてるとか。
300ドルでも500ドルでもいいんですが。
まずは固定費の見直ししてその分のお金を浮かすとか。
インターネット(無駄に早いとか)
ケーブル(必要?)
電話(固定電話まだあるとか)
携帯(そんなにGB必要?)
光熱費(時間でプログラムすると節約できる)
洗濯なども電気代の安い時にするとか
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 11:13:04 US
>私の疲れるというのは些細なつまらない事なのですが 外食を控えたり買い物に行っても食材を購入する際にいちいち値段を気にしたり日々の小さな事が溜まってきたのです。老後より今を楽しむほうが大事じゃないかな?とか。
募金業界で働いた事があります。
子供がいなく亡くなった方の甥や姪と話す機会が良くありました。
子供がいないから老後の心配をしてPenny Pincherで$1~3millionの遺産を築いた人も少なくはなかったんですが、60〜70代で健康を崩して(節約からのストレス?)亡くなってしまい、甥や姪に遺産を残したパターンが多かったです。
甥や姪は40代の後半〜50代が多くて、既にお金はあり、遺産はいらない状態だったので、叔父さん、叔母さんから貰った遺産を募金するパターンをよく見ました。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 11:39:11 CA
>外食を控えたり買い物に行っても食材を購入する際にいちいち値段を気にしたり日々の小さな事が溜まってきたのです。
多くの人は同じような感情を抱いたことがあると思います。人生には山あり谷ありですから。トピ主さんが早く晴れやかな気持ちになれますように、心から願っています。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 13:36:52 CA
外食や食材などささいなことなのであれば、恐らく、ちょっと贅沢にしたところで、あっという間にその生活が当たり前の日常になって、もっといい物食べたいという同じ不満に直面することになると思います。
お金はあればあるほど幸せ。
でも、衣食住が保証された生活まで来たら、それ以上生活レベルを上げても幸福度は変わらないそうです。
ただ、その当たり前の日常を脅かす危機が訪れた時にお金で緩和/解決できることが多く、危機を回避できるという部分でお金が幸せにつながります。
どうしてもやりたいことがあるけどその代わりに老後のための貯蓄なら1歳でも若いうちに経験した方がいいと思いますが、食事をちょっと豪華にしたいぐらいなら貯蓄して、たまに贅沢するぐらいの方が満足度が高いと思います。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 14:25:52 CA
>外食を控えたり買い物に行っても食材を購入する際にいちいち値段を気にしたり日々の小さな事が溜まってきたのです。
私だったら、そんなことをちまちまやっているより、フルタイムで働いてせめて食べ物くらいは好きなものを食べたいな。
パートで働いているのにはワケがあるんでしょうか。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 14:34:14 CA
パートで働いてるには訳があると思いますよ。出なきゃさっさとフルになってるでしょ?
今の仕事は待遇的にも金銭的にもいいはず。だってRRSPに10K入れてるってことは50K超えの年収でしょ?パートなのに。
だからその会社でフルタイムになりたいけどそれはなかなか叶わない。
他の会社に移ったらフルタイムでも今の年収と対して変わらないから馬鹿らしいとか。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 14:38:03 CA
節約狂で有名な知り合いがいました。何をするにも値段値段でまさにpenny pincherでした。あまりにケチだから親族含め周りの人からの評判は良くなかったです。でも資産は不動産も合わせると3M以上はあったと思います。60代で突然のストローク、そのまま亡くなりました。遺産は実子と後妻が裁判で揉めまくり、最終的に子供達は相当額を引き継いだのですが、ケチな生活を強いられ節約に支配された親を見て育った反動なのか、散財し数年で使い切っていました。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 15:14:54 CA
>皆さんは老後の為にどれくらい貯蓄が必要とおもわれますか?
こればかりは、他人に聞いても答えはまちまちで、参考にはならないでしょう。
極端な話、10ミリオンあっても不安という人も居れば、OASとGISさえあれば後は何とかなるという人も居ておかしくないです。
要はリタイア後、自分がどんな生活をしたいか?ではないでしょうか?
レスを読むと、トピ主さんは年金等の具体的な数字も計算せず、ただ単に節約だけして、さらにリタイヤ後にどうしようという計画もないように思えました。
具体的なビジョンが無ければ当然解決策もありません。やみくもに心配だけしている?みたいな感じに読めました。
最近日本では、老後2000万円問題というのが話題になっていましたね。高齢夫婦のリタイア後の支出平均から、平均の収入を引くと、毎月5万円以上不足するので、年金生活になってから30年生きるとすると2000万円は持ち出しになる、という話だったと思います。
カナダと日本では物価も状況も全く違うので数字は別として、この、支出と年金収入が判らなければ、いくら不足するかすら分からないわけで、ざっくりであっても、予想支出と予想年金をはっきりさせることがスタート地点になると思います。
もう一つ言うと、老後は健康問題が出てきます。元気で旅行三昧しようと思っていたのに病気になって旅行に行けなくなったりします。脳梗塞などが起これば普段大丈夫だった人が一瞬にして麻痺状態になったりします。夫婦なら片方がそうなってしまったら、もう片方も遊び回ることもできなくなります。そうでなくても後期高齢者になると、着飾ったり旅行したり外食すらもおっくうになったり、若い時ほどお金もかからなくなります。
ジジババから孫へのプレゼントのマーケットが大きいのは、高齢者は自分たちのためにお金を使うことが減ってくるからです。トピ主さんにはお子さんがおられないようなので、孫や子に対してお金をかけることもないですよね。
つまり、老後資金の割り当ては、リタイアして間もない若い時(遊んだり旅行したりする気力と体力がある時)に対して多めに計画するのが良いです。後期になるとそれほどお金はかからなくなります。
あとは最終的な終の棲家ですが、ご自宅がおありなら最終的には売却してホームに入れば良いだけの話です。
私の母が良く言っていました。
「行きたい所があれば行ける時に、やりたい事があればやれる時にやっときなさい。歳をとると何があって行けなくなる、できなくなる事があるか分からないのだから」
今はもう歩くのもやっとの母ですが、60代後半〜70代前半にかけて何回か海外旅行に行っていました。「あの時行っておいて本当に良かった」と言っています。
そう考えれば、計算上、ある程度の目途がたてば、資金を貯蓄に回すより、今やりたいことをやっておく方が良いと思います。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 16:17:27 CA
>素朴な疑問だけど1Mとか言ってる人達って(別にいいんですよ、全然不可能な数字でもなく至って現実的な数字だし)老後にどんな生活を描いてるんだろと少し興味が湧く。
>年に数回日本に帰って、滞在はホテル、カナダの冬は寒いからメキシコにスノーバードとか言うような生活?
まさにこれです↑
その他、初夏はヨーロッパ方面にも旅行したい。
我が家は企業年金がないので、maxのRRSP&TFSAと普通の口座で投資を20代の頃からしていて、今年に入って純金融資産が$2M強になりました。
夫は数年前に管理職から平社員にステップダウンしましたが、子供達が高校卒業するまでは普通に働きます(私はパート)。
完全リタイア時$3.5M目標にしてます。
貯蓄好きの私もトピ主さんのように感じたことがあって、やっと財布の紐を緩めることができましたが(週一家族で外食+スーパーの買い出しもお肉だったら良い部位とかセール品に縛って買い物しないとか、日本以外にも海外旅行するとか)、一気に生活費が上がりました。
生活水準を上げると戻せないので、老後に必要なお金が最低いくらなのか計算した上で好きなことに使っていけば不安も少なくなると思いますよ。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 16:53:31 CA
介護が必要になったら、すぐに公立の介護施設に入居できればいいですが、
ほとんどの場合は、数年待ち。その間は、公的なサービスで訪問介護士さんが、
一日に最大で4回家に来てくれますが(夜間サービスは無い)、もちろん下の世話など、十分ではないので、家族がサポートするか、お金を払ってプライベートの介護サービスを頼むことになる。
で、このプライベート介護サービスが結構高い。最低1日2時間、で、1時間50−60ドル平気でするから。1日2時間、30日頼んだら、それだけで3000ドル。
私立の介護施設は、月5000ドル〜1万ドル以上。公立の介護施設に入れても、1人の介護士さんが4−5人の入所者を見る状態。現実的に、満足な介助なんてしてもらえない。結局誰かを雇うことになれば、かなりのお金がかかる。で、いつまで生きるかわからない。だから怖いんですよね。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 17:00:37 CA
>素朴な疑問だけど1Mとか言ってる人達って(別にいいんですよ、全然不可能な数字でもなく至って現実的な数字だし)老後にどんな生活を描いてるんだろと少し興味が湧く。
>年に数回日本に帰って、滞在はホテル、カナダの冬は寒いからメキシコにスノーバードとか言うような生活?
1Mだとそんな生活は無理ですね。
年金以外で余分に使えるお金が年に3万ドル、30年間は大丈夫という数字です。3万ドルでできることって言ったら、スーパーで迷わず買い物して、年に2回旅行するくらいでは?
利息分は家の修繕とかね。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 17:32:25 CA
持ち家のモーゲージ残ってますか?
リタイアするまでに完済すれば、老後資金なんて余裕だと思います。
うちは稼ぎも普通、rrspも普通のレベルでしたが(知人には話したくないレベル)
Rrsp, cpp, rrif合わせると2000くらい、配偶者も同じレベルで合計4000ですが
老人になるとそんなに使いませんよ。毎月、大分余ります。
旅行に行ったり派手な生活したければ、住み家をダウンサイズすればいいだけでしょう。
ダウンサイズで得たキャピタルゲインは無税だし、そんな大金要らないです、普通の老人には。
ダウンサイズ繰り返して、最後、1 bedroomにするつもりなら、使い切れないよ。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 18:16:29 CA
結局一軒家持ち(特にバンクーバー市内)なら、あまり心配はいらないんでしょうね。
タウンハウスやコンドと比べて、将来も値段は下がることはなさそうですし。
後は、癌などの疾患になった時に、どこまでの治療を求めるのか、
終末期の介護サービスはどうするのか、そこら辺でしょうか。
どう人生を終えたいのか、皆さん一人一人違うと思いますが、良く考えて準備をしていくのが大切なんでしょうね。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 19:18:39 CA
子供いないから共働きで稼いで貯金もしてきたしモゲージ済みの家もあるけれど心配がないということは無い。
末期ガンみたいに数年で命を終える病気になれたのなら最期に計画的に使えていいけれど、私が一番怖いのは死につながる病気よりも弱ったまま何年生きるかわからない病気。
高額医療を受ける気はなくても病にかかってコロッと逝けるとは限らない。
お金が想像以上に余った状態で死ぬことよりも、お金が尽きて働ける状態でもないのに生きている状況になるのが不安。
保証人になる子供がいないから施設に入るにも入退院するにもお金でなんとかしなきゃだろうし。
by 無回答
from 無回答 2024-10-16 19:43:51 CA
レス34さん、カナダならMAID(medical assistance in dying)があるので、治る見込みのない弱っていく病になったら自分の意思があるうちに希望を出せると思いますよ。これから将来更に議論されて適用は増えるかもしれません。
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