Jpcanada留学センター

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No.39291

*** 削除 ***

by 無回答 
from 無回答  

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Res.31

by 無回答
from 無回答 2024-02-19 21:50:38 CA

17=23=29ね。粘着気質で怖いね。

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Res.32

by 無回答
from 無回答 2024-02-20 07:04:23 US

>他の預金で、支払えるものは支払って、RESPは、なるべく長く、置いておこうと思っています。子供が30歳になるまでには、全部ひき出さなくてはいけないと思います。

その時(例えば20代後半)に学校に行かなくても引き出せるんですか?
そんなこと許したらみんなそうしそうだけど。

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Res.33

by 無回答
from 無回答 2024-02-20 07:55:54 CA

学校に行かなかったという理由で全額取り上げられるならヤクザが儲かる。
グラントは返却するが拠出金と利息は引き出せる。

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Res.34

by 無回答
from 無回答 2024-02-20 08:46:30 CA

いつだったか、お金が無いから子どものRESP引き出したいって相談してた人いたね。
こんな親には絶対なりたくない。

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Res.35

by 無回答
from 無回答 2024-02-20 11:05:44 CA

34

RESPに入金全然してない親よりマシでは?
同じ人かは知らないけど最近見たのは、旦那の親の手術費をカナダで順番待ちしてたら無料だけど手遅れにならないように桁違いに高いアメリカで受けさせて手術費全部出した人いたよね。
自分の親でも、骨折してるかみるだけで50万、盲腸手術で300万、救急車20万以上請求されるアメリカで手術受けさせるのは34には無理。
アメリカ市民で保険あってそれなのに、市民じゃなくて保険無しなら1億いく場合もある。

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Res.36

by 無回答
from 無回答 2024-02-20 11:10:32 CA

>お金が無いから子どものRESP引き出したいって相談してた人いたね。

大金持ちの顧客で、子供の学費に1人$500,000貯金してるけど銀行員の私らが進めてRESPかけて、政府からグラントもらうの悪いからって引き出したいい人いましたよ。


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Res.37

by 無回答
from 無回答 2024-02-20 11:16:54 CA

いやいや、余裕があって生涯分の政府グラントを一週間の給料で賄えるような金持ちなら別に構わんでしょ。
子どもの学費を自分たちの生活や死にそうな老人に使って美談にするなんて。
子どもの将来潰すのは親のすることじゃない。

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Res.38

by 無回答
from 無回答 2024-02-20 13:15:31 CA

36
顧客の情報書いちゃまずいでしょ。本人や関係者がみてたら1発でバレるよ

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Res.39

by 無回答
from 無回答 2024-02-20 13:24:29 US

そんな大金持ち、日本人にはいないから堂々と書いているのかもね。

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Res.40

by 無回答
from トロント 2024-02-20 15:58:59 CA

私も子供が産まれた時、ファイナンシャルアドバイザーに以下のように説明されて、グラントがほぼ受け取れないとしても1)が一番効率がいいと思い、一気に50K、RESPに注ぎ込みました。

1)初期に一括拠出のケース
2007年のルール改正により、年毎の拠出金額制限はなくなりました。これはつまり、極端なハナシ、子供が生まれたと同時に$50,000を一気に入金することも可能であるということを意味します。子供が生まれたと同時に限度額いっぱいの$50,000を拠出し、あとは18年間運用益を見守るだけという形です。
この場合、例えば平均年率5%での運用が可能だったとして、18年後のRESP資産は、概算で $121,534 となります。
このケースのメリットは、長期運用の重大ファクターである「時間」を、最初から限度額いっぱいに対し適用できるという点です。逆にデメリットは、初年度の$500以外、以降のCESGグラントを一切受け取れないという点です。

2)分散拠出でグラントを最大限受け取るケース
$50,000を18年間で割り、毎年の拠出額合計を$2,777.78とします。毎年のCESGグラントの給付限度額の$500を受け取るためには、年間$2,500の拠出が必要となりますが、ここではしっかり満たしていることになります。したがって、毎年$2,777.78の拠出と合わせて$500の給付、これを同じく平均年率5%で運用した場合、18年経過した時点でのRESP資産は、概算で $94,802 となります。

このケースでは、多額の初期投資は無く、無理の無い分割入金が出来ること、そしてCESGグラントを最大給付額まで受け取れることがメリットとなります。そのかわりに、運用益を生み出す「時間」を犠牲にしていると言え、5%の運用年率を例に挙げた場合の上記の比較では、初期一括拠出のケースに比べて、最終額は少ないという結果になります。

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