ふと思ったこと、教えてください。(ヴィーガンやオーガニックの方)
by 無回答
from 無回答
2024-11-19 19:27:44 JP
山登りしてて思ったんですけど、
お水って虫の〇害やら動物の〇害やら、ふん尿等流れてきたものを処理して綺麗にして私たち飲んでると思いますが、
もしかしてヴィーガンの方ってお水飲むの一苦労なんですか?
それとも雨水等を使ってそれを飲んでるとか???
あと、無農薬野菜も、たまに中に虫が入ってることがありますがその時は虫を〇さずに素手で逃がしたりするんでしょうか?
by 無回答
from 無回答 2024-11-19 19:50:23 CA
水飲まずに死んだヴィーガンがいるよ。
by 無回答
from 無回答 2024-11-19 21:04:50 CA
ヴィ―ガニズムとは、「人間が動物から搾取することなく生きるべき」という思想のことです。
山の水は人間が動物から搾取して得るものですか?
by 無回答
from 無回答 2024-11-19 21:18:58 CA
ヴィーガンの人気インフルエンサーが餓死、39歳 6年間フルーツと野菜ジュースで過ごす
https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2023/08/04/0016661402.shtml
by 無回答
from 無回答 2024-11-19 21:42:55 CA
ヴィーガン=死に関与しないと思ってる?
カナダに住んでてその程度の認識の人いるの?ってビックリしたけどJPキチの方ですね。納得です。
by 無回答
from 無回答 2024-11-19 22:03:49 CA
アンチJPキチってビーガンなの?
JPキチはアンチJPキチはアンチビーガンって推測してたけど、間違いだったみたいだね。
by 無回答
from 無回答 2024-11-20 04:29:36 CA
ビーガンが食べてるアーモンドやアボカドは蜜蜂を搾取してますよね。
アーモンドやアボカドの栽培には大量の水が必要なので、環境問題も引き起こしてますよね。
その点はどう考えてるのでしょうかね。
by 無回答
from 無回答 2024-11-20 07:29:16 CA
>ビーガンが食べてるアーモンドやアボカドは蜜蜂を搾取してますよね。
アーモンドやアボカドは蜂を搾取してない。
>アーモンドやアボカドの栽培には大量の水が必要なので、環境問題も引き起こしてますよね。
そもそもアーモンドやアボカドはビーガン以外も食べているので問題があるとしたら"ビーガン"の問題ではなく、皆の問題。また畜産が使用する水の量と比べたらアーモンドやアボカドが使用する水の量は1%にも満たない。
by 無回答
from 無回答 2024-11-20 08:57:33 CA
つまり大量の水を使用したことで起こる環境問題をそんなに気にしてるならビーガンになったほうがいいということですね。
by 無回答
from 無回答 2024-11-20 09:05:00 CA
>そもそもアーモンドやアボカドはビーガン以外も食べているので問題があるとしたら"ビーガン"の問題ではなく、皆の問題。
要するにビーガンになっても完全に問題はゼロにすることは出来なくてビーガンも自分に出来る限りのことをやってるってだけでしょ?人によって出来る事には違いがあるんだからビーガンもベジタリアンもミートラバーも法律を冒さない範囲で各自が無理なくできることをやればいいんじゃないかな?
by 無回答
from 無回答 2024-11-20 10:42:29 CA
>アーモンドやアボカドは蜂を搾取してない。
ChatGPTによると
アーモンドやアボカドの栽培における蜜蜂の「搾取」という話題は、農業における蜜蜂の使い方が環境や蜜蜂そのものに悪影響を及ぼす可能性があることに関連しています。以下のような理由で「搾取」と呼ばれることがあります:
1. 大量移動とストレス
アーモンドやアボカドの栽培は主に単一作物(モノカルチャー)の農地で行われます。これらの作物の受粉には大量の蜜蜂が必要であり、養蜂家は蜜蜂をトラックで長距離移動させて農地に連れて行きます。
この移動や新しい環境への適応が蜜蜂に大きなストレスを与え、免疫力低下や病気を引き起こすことがあります。
2. 農薬の使用
これらの農地ではしばしば農薬が使用されます。蜜蜂が農薬に触れると、神経系が損傷を受けたり、群れが崩壊したりするリスクがあります。
3. 食料不足
単一作物の農地では蜜蜂が自然に必要とする多様な花粉源がありません。そのため、蜜蜂の健康に必要な栄養が不足することがあります。
養蜂家はしばしば人工的なエサ(砂糖水など)を与えますが、これだけでは十分な栄養を提供できないこともあります。
4. 蜂群崩壊症候群(Colony Collapse Disorder)
これらの要因が組み合わさると、蜂群崩壊症候群のリスクが高まります。この症候群では、働き蜂が突然いなくなり、群れ全体が崩壊することがあります。
5. 倫理的な議論
蜜蜂をあくまで「道具」として利用することに反対する人もいます。動物福祉の観点から、蜜蜂の利用方法が不公平であると考える人々がいます。
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